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CANON EOS-1Ds SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM / at. f=12mm 4.5 AE

この画像やカメラには関係無いが、ペンタックスにPENTAX digiichなるメーカー内スペシャルサイトが登場。で、FA*85mm F1.4とかFA135mm F2.8とかここに無いレンズの存続が危惧される訳で。しかも一眼レフヒストリーからMZ-Sが抹殺されている件について…。

追記:ボーっと考えていて思い出したんですが、かつてニコンにはAi NIKKOR 13mm F5.6Sというお化けレンズがあったんですね。資料が無いのでハッキリしませんが、最終定価は100万程度で数年に一度中古で現れるという幻の巨大キノコ。記憶が確かなら2人の知り合いがこのレンズをコレクションしていた筈なんですが、その世界最大画角をアッサリ塗り替えたシグマ12-24mmと是非対決させてみたいものですな。
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# by suttokodokkoi21 | 2005-06-08 01:04 | DSLR | Comments(12)

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CANON EOS-1Ds SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM / at. f=12mm 4.5 AE

1Dsを買うとどうしても欲しくなるレンズらしい。ネットで調べたところ多くの人がその性能に感心しているようなので買ってみることにしました。まあ当たり外れや個体差の話も聞いていたのでちょっとだけ心配だったのですが、縁あってやってきた個体は方ピンなどは無く新聞の複写テストでも実用十分なレベル。12mmで複写とかは普通やらないですけどあくまでもテスト。で、買う前はどうせなら12mm単焦点の方が性能を出しやすかったんじゃないかなぁなどと思っていたのですが、12mmは常軌を逸した画角でありますので逆に20mmや24mm域がある種の保険になって、単体での持ち歩きで安心度を増す効果がありました。基本的にどんなレンズも一本勝負なんで(複数本持つのは重いし…)。

面白いのがオートフォーカス動作。無限遠を要求しているのにピントは2mくらいだったりでカメラがピントを追い込めません。まあ目視でもピントは見づらいですからカメラも同じ、個人的には近距離だけAFを使い1m以遠は目測で対応。このほうが当たりますね。肝心の写りはこれも大筋の評判通り。十分に使えるレベルを全域で維持しているようです。確かにワイド側は若干甘いですし周辺光量の低下も認められますが、驚異的な画角を有するズームレンズとしてはまず誉められるレンズでしょう。歪曲はあるものの良く補正されています。ゴーストイメージに関してもこれは仕方無いレベルでしょうね。何よりも可能性を広げてくれる逸品です。
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# by suttokodokkoi21 | 2005-06-07 00:23 | DSLR | Comments(4)

Carl Zeiss Sonnar 180mm F2.8 T*

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CANON EOS-1Ds Carl Zeiss Sonnar 180mm F2.8 T* / at. f2.8 AE

製造元の廃止宣言が災いして相場が乱高下しているヤシコンツァイスレンズ。アレッと思うようなレンズが高騰したり意外なレンズが安く買えたりと。で、まあゾナー180mmです。ハナからEOS-1Dsで使うつもりだったんで知ってはいたのですが、この白マウントタイプはカメラ側のミラーボックスにキズを付けてしまいます。まぁD30系と比べれば些細な擦れので気にしない方向で。使用には差し支えありませんが、塗装が剥げてマウント内側の部品がアルミで出来ていることが分かりました。D30はプラ、まあプラでいいと思うんですがアルミだったのが意外。


このレンズは最短1.4mがなんといっても強みで文言によるとフローティングシステムが組み込まれているそうですが、ツァイスはEDレンズや非球面を派手に宣伝したりしないんでまあ、そこがシブイかなあ。ちなみにヤシコンツァイスでアスフェリカルレンズを使用しているのはディスタゴン35mm F1.4だけだったかな? 15mmは違ったっけか。
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# by suttokodokkoi21 | 2005-06-06 00:11 | DSLR | Comments(0)

NIKKOR-S・C 5cm F1.4

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EPSON R-D1 NIKKOR-S・C 5cm F1.4 / at. f1.4 AE

ライカマウントのニッコール5cm F1.4である。主にニッカカメラにセットされ出荷されたこのレンズは0.9mまでの距離計連動範囲を超えて45cmまでの繰り出し機能を備えていることが特徴。これは5cm F2や固定鏡胴の5cm F3.5も同じ仕様だった。当時どのような考えでこのような機能を盛り込んだのかは不明だが多用途を想定したのか、或いは接写装置などのアクセサリーが予定されていたのかもしれない(ただ、その物を見たことは無いんですよねぇ)。

でまあ、この最短45cmを目測で使ってみようという試み。本当はライブビュー出来ればいいですが、撮ってはモニターで確認してピントを追い込んでいきます。上手くすると5〜6コマでアタリのピントが得られるので面白いといえば面白い。一般撮影でもハロが魅力とも言えるレンズですから、ここまで近接で開放にするとそう写りが良いとは言えないかな。それにしてもこのレンズ、f1.4のは珍品とまではいかないまでもあまり見かけないですね。
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# by suttokodokkoi21 | 2005-06-05 00:42 | デジタルレンジファインダー | Comments(2)

LEITZ SUMMICRON 90mm F2.0 (#174)

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EPSON R-D1 LEITZ SUMMICRON 90mm F2.0 / at. f2.0 AE

手持ちのズミクロン90mmは分類学上で言うと、フードが2段引き出しビルトインになったライカMマウントの2番目のタイプに該当する。174万台なので本来はクローム仕上げだがちょっとだけ珍しいブラッククローム仕上げ。まあそんな事はどうでもいいのですが、基本的にR-D1で使うにはちょっと苦しいレンズです。まず視野枠が無いのは当然ですが問題はやはりピント。意外にも外すのは中遠距離で正確に合わせたつもりでもズレており、それが遠近どちらにズレているのか分かりかねる。一方最短付近では二重像のズレ方もシビアに見えるので案外シッカリ当たってくれます。写りは開放からかなり端正にまとまってますね。話によれば645フォーマットのイメージサークルもカバーするらしいですし当然か。ところで、アポズミクロン90mmはどんな写りをするのだろうか。
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# by suttokodokkoi21 | 2005-06-04 00:15 | デジタルレンジファインダー | Comments(0)