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Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 ZM

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LEICA M9 Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 ZM at. f2.8 AE + 11809 code / CornerFix 1.3.0.4

今日はZM28mmを検証。ただ以前とは違い絞り開放でのテストをしてみた。
CornerFix補正無しと有りで上と下。

まずZM28mmとM9との相性ですが、センターは素晴らしい解像度にも関わらず周辺は落ち込む上にハロのようなぼやけが見られる(しかし解像はしている)。おそらくフイルムならこんな結果では無いハズでやはりM9は広角に弱く、その中でも特に大口径の開いた絞りに弱い傾向があるようだ。元から暗い開放f値を持つ21mm4.5や28mmf3.5はここまで乱れなかったからね。

CornerFixの補正に関してはある程度安心できるものと理解したのでこのケースではわざとf5.6の補正情報でf2.8の撮影画像を補正してみた。周辺の陰りが気になるようであればf2.8の情報を当てることで精度の高い補正画像が得られると思われる。


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LEICA M9 Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 ZM at. f5.6 AE + 11809 code / CornerFix 1.3.0.4

こちらは5.6補正済みサンプル。端々まで良く解像している。ところでZeiss ZMレンズの評価ですが、ある一定レベルの性能を保証してくれるので個人的には頼りになるラインナップだと思います。ただ旧コンタックスのカールビオゴン21mm4.5やコンタックスGビオゴン28mmに感じたような神がかりは無いかなぁ?
by suttokodokkoi21 | 2009-12-09 00:00 | デジタルレンジファインダー | Comments(0)