Panasonic DMC-LX3

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Panasonic DMC-LX3 / at. 5.1mm f2.8 AE

コンパクトカメラ向けのブランド認定…パナライカやソニーツァイスみたいなのはまた別として。

ツァイスは70年代でカメラの自社製造に見切りをつけ光学レンズの設計・製造メーカーとして現在に至る。この中にはかつてのヤシカコンタックス今ならコシナを始めとするライセンス生産が占める割合も非常に大きく、例えばユーザーレベルの原体験ではヤシコンなり京セラなりをまず思い浮かべるわけで。

ヤシコンも立ち上げ初期はドイツ製のレンズが多く、後にそれが日本製となっても明確なツァイス臭がしたものだ。でこのプロダクトも結局30年は続いたんだからツァイスとしても確実に実にはなっただろうね。要するに提携関係が相互のためになったということ。その頃の製品で自分が挙げるとすればコンタックスG用のBiogon 28mmが筆頭だろう。このレンズはスバラシイ。

一方ライカはと言えば、例外的なものを除けば他社への光学レンズ供給は一切しなかったように思う(パナライカみたいなのは別よ)。まあこの辺りはカメラメーカーとしてのライカという点が大きいと思うが。

昨日80年代頃のライカはアレっと思う製品が多かったと書いたけど、それはやはり経営状況とそれに伴う製造管理が安定していなかったからかなぁ。M6全盛期以降はおおむね安定していると思うけど。とまあ暗にライカの質がみたいな言い草ばかりではなんだから、この頃のお勧めレンズを挙げると文句なしにELMAR-M 50mm F2.8だなあ。M6J用に設計して後にレギュラー販売したやつ。

ということで昔もそうだし、今も製品価格差としてツァイスは安全牌でライカは丁半博打みたいな印象が少なからずあるような気がする。なんというか昨日からとりとめもない。
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by suttokodokkoi21 | 2010-01-07 00:00 | コンデジ | Comments(0)